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金貨・銀貨を用いたコルム「コインウォッチ」の新作3種

コルムが20ドル金貨を使用して世界初のゴールドコインウォッチを発表したのは1964年のこと。現在ではコルムを代表するコレクションのひとつとなっている「コインウォッチ」に、新たなモデルが加わった。USAを象徴するダブルイーグルがあしらわれた1ドル銀貨、裏面に自由の女神像があしらわれたリバティヘッドの20ドル硬貨、イスラエルの建国25周年を祝った記念硬貨を用いた合計3種類だ。

 

 「コインウォッチ」は、本物のコインをスライスして2分割し、コイン表側を文字盤に、コイン裏側をケース裏に採用。その間に薄型のムーブメントを収めている。その製造はすべてが手作業によるもので、誕生からこれまでに30種類前後のバージョンが作られてきた。しかし生産のタイミングは希少コインが仕入れられた時と連動するものであり、一定の生産数が保たれるものではない。


 「コインウォッチ」の愛用者には、第36代大統領のリンドン・ジョンソン、40代ロナルド・レーガンや43代ジョージ・W・ブッシュといった歴代大統領のほか、アート界からもアンディ・ウォーホールなど錚々たる著名人の名が連なる。本物のコインを文字盤に採用した腕時計を発売しているのは、現在コルムのみだ。コインの希少価値も合わせて楽しんでみたい。



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