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早くも1920年代にはハミルトンのデザイナー

928年、時計史にその名を刻む「パイピングロック」が誕生。アワーマーカーを備えたブラックのエナメル製ベゼルにトノー型のゴールド製ケースフレームに装着され、当時としては型破りなスペックを有していました。1928年のニューヨークヤンキースワールドシリーズ制覇を祝し、裏蓋にヤンキースエンブレムが施された「パイピングロック」がルー・ゲーリックやベーブ・ルース等伝説のスター選手たちに贈られました。

 

1950年代後半から60年代初めには、腕時計の既成概念を覆す「ベンチュラ」が登場。リチャード・アービブによってデザインされたこのタイムピースは、発売当初から現在に至るまで多くのファンを魅了し、ハミルトンを代表するアイコンウォッチとして不動の人気を誇ります。同じくアービブによるデザインで1962年に発売された「アルタイル」は、アシンメトリーなデザインで知られ、エレクトリックムーブメント505を搭載。製造された1600本のうち現存するのはごくわずかなため、真のコレクターズアイテムと言われています。20世紀半ばモダンデザインの貴重なモデルです。



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